所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
関越自動車道所沢インターチェンジ周辺の産業用地創出事業について、数々の課題がある中、担当部におかれては、限られた担当者で全力で取り組んでいることに感謝申し上げます。6月定例会でも質問しておりますが、最終処分場の工事も順調に開始されたようで、インターチェンジ周辺はどうなるのかと地権者以外の人からも最近よく聞くようになりましたので質問いたします。 昨今の進捗状況についてお尋ねいたします。
関越自動車道所沢インターチェンジ周辺の産業用地創出事業について、数々の課題がある中、担当部におかれては、限られた担当者で全力で取り組んでいることに感謝申し上げます。6月定例会でも質問しておりますが、最終処分場の工事も順調に開始されたようで、インターチェンジ周辺はどうなるのかと地権者以外の人からも最近よく聞くようになりましたので質問いたします。 昨今の進捗状況についてお尋ねいたします。
この基本構想(案)が取りまとめられた後は、その中で提案されております企業誘致可能エリアとして抽出された候補地について具体的な調査・検討を行い、産業用地創出の可能性をまとめたところでございます。 今後は、この調査・検討結果を参考にしながら、南部地域における産業用地の創出に努めてまいります。 件名1、要旨5につきましてお答え申し上げます。
関越自動車道所沢インターチェンジ周辺の産業用地創出事業の動きについての状況から、東部地区の道路を中心とした環境整備、関係する国・県などとの調整と合わせて計画的に進めていくのが極めて重要かと感じております。 今回、以下2地区について取り上げていきますが、まず、街づくり計画部長にお尋ねしてまいります。 主要道路の現状と課題についてであります。
この常総市のアグリサイエンスバレー構想事業の事例は、都市計画法や農地法等による規制の課題を解決した手法や、行政の負担軽減が見込まれます官民連携事業など、本市の企業誘致を実現するための用地創出の参考の一つになるものと考えます。
○大舘隆行議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) さて、この10年、具体的になっている産業用地創出事業、はたまたKADOKAWAところざわサクラタウン、昨今の463号沿いの物流倉庫の建設など、幸い、今後見込まれるであろう財源の確保も顕著になっていると理解しております。したがって、優先的に道路・歩道整備についての予算の優先配分をすべきと私は思います。
まちづくりと産業の連携という点では、地域経済を活性化するため、土地利用転換推進エリアでの産業用地創出などの取組で協力しながら進められてきたところでございます。鉄道駅周辺につきましては、どの駅も市民生活の重要な拠点でございますので、まちづくり、産業、市民文化など様々な分野を複合することが、にぎわいが創出されて地域が活性されるということと思います。そのように進めてまいりたいと思います。
○末吉美帆子議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) 現在、インター周辺の産業用地創出事業の影響も否めないかとは思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。 次に、事業者の選定状況についてお尋ねいたします。環境クリーン部長 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 廣川環境クリーン部長 ◎廣川環境クリーン部長 お答え申し上げます。
昨日も松本議員がインター周辺の産業雇用創出についての到達点ですね、質問されておられまして、私も答弁を聞いて、ああなるほどなとよく分かったんですが、当市の第6次総合計画の第6章1土地利用や、総合戦略の重点プロジェクト2「産業用地創出」による産業振興に位置づけられている事業についてです。 土地利用の転換で市外からの企業誘致や市内事業者の拡大・発展につながるとしています。
そこで、最大のテーマであります関越自動車道所沢インターの周辺についての例の産業用地創出に向けて取り組んでいる関越自動車道所沢インター周辺地区においての、前回、私が一般質問してから、ちょうど1年過ぎました。昨年の6月に進捗状況をお伺いしていますけれども、この1年間、相当のテンポで進んできたやに感じております。現在の進捗状況をお尋ねしたいと思います。 ○末吉美帆子副議長 答弁を求めます。
土地利用転換事業の産業用地創出の組合型区画整理事業は、地権者に不利益を与えないように進めること、COOL JAPAN FOREST関連事業は、サクラタウン来場者向けだけではなく、あくまでも市民が憩える計画であることを第一に考えること。以上を申し上げ、意見といたします。 大石委員、自由民主党・無所属の会を代表して、議案第7号「令和2年度所沢市一般会計予算」に賛成の立場から意見を申し上げます。
産業用地創出を目指して、三ケ島工業団地周辺に加えて、関越自動車道インターチェンジ周辺の検討準備に入るとともに、若松町地区、下安松東地区、上安松・下安松西地区の旧暫定逆線引き3地区につきましても、事業実施に向けて取り組んでまいります。 狭山ケ丘の区画整理についても早期完成を目指します。 一方、人をつなげモノを運ぶ、道造りも進めてまいります。
その中でも、さらには深刻で産廃が埋設されちゃって農作物もとれない、しかも、たまたまその御家庭においては後継者も病弱だ、あるいはお年寄りも体調を崩している深刻な例があったわけですけれども、御案内のように、今、インターチェンジ周辺にこれから作業用地創出を進めていく中でも、周辺の、殊、柳瀬に限っていえば、非常に便利なところに農振地域の農地があって、しかも、今申し上げたような条件で作物がつくれないと。
県道所沢堀兼狭山線をはじめとする都市計画道路の開通や東部クリーンセンターなど大型の公共施設の建設等では農用地区域からの除外手続を必要としないことから、現行計画における農地面積と相違が生じているほか、産業用地創出のために進めている土地利用転換に係る政策など、計画への位置づけが必要となっております。
これまでの取組といたしましては、企業誘致の前提となります用地創出のため市内5か所の候補地を抽出しておりますが、全ての候補地が市街化調整区域かつ農振農用地区域に位置しておりまして、事業を実施のための非常に大きな課題となっておりますことは、これまでも御答弁させていただいたとおりでございます。
029企業誘致推進事業費は、産業用地創出及び企業誘致推進に係る嘱託員の報酬を計上しております。また、企業誘致に当たり、土地利用転換に必要な関係機関との協議資料の作成に係る委託料と企業立地支援条例に基づく奨励金を新たに計上しております。 126ページをお願いいたします。
今後も引き続き産業用地創出の取り組みや民間企業の進出希望等、各種情報の早期取得のために県や関係機関との連携を密にし、積極的な取り組みを進めるとともに、人口誘導対策にも取り組んでまいりたいと考えております。 次に、質問事項3、埼玉伝統工芸会館の活用と伝統工芸の冒険についてご答弁申し上げます。
このため、今後も引き続き産業用地創出の取り組みを推進し、税収や市内企業との取引増加など、さまざまな効果につながるような企業の誘致を進めてまいりたいと考えております。
北工区については羽生総合病院跡地を含めた区域の工業用地創出に向けた設計業務等を行います。 企業誘致や開発によって市の活力を市内外にアピールし、新たな雇用の創出、定住者の増加や固定資産税及び法人市民税の増収を図り市民サービスを向上させていく、この好循環を生み出し続けることが行政の大きな使命だと考えております。
そこで、後の項目8で申し上げるんですけれども、産業用地創出対象地が近接しております。この近接地の産業用地創出対象地との影響があるのかどうか。今、自治会等の要望との兼ね合いも非常に複雑になると思いますけれども、処分場の事業に影響をどう考えておられるのか、担当の環境クリーン部長にお尋ねいたします。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。 廣川環境クリーン部長 ◎廣川環境クリーン部長 お答え申し上げます。
企業誘致のための産業用地創出で地権者にリスクを負わせる組合施行の区画整理を市内3カ所で進めようとしています。行政主導による市外からの企業呼び込み型は既に破綻しており、その結果、リスクを行政が負うことになりました。当市は、その教訓からか、一歩退いて土地所有者を前面にした組合施行の区画整理をディベロッパーのリードで進めており、リスクは行政ではなく地権者が負う仕組みとなっています。